「見つからない」なら「見つけに行く」。「見つからない」のはなぜかを検証する。

沢山の転職支援サイトがあり、日々沢山の方々が登録をします。転職サイトを運営する媒体や、自社の求人広告で人財採用が出来るのであればそれに越したことにありません。

しかし、転職サイトに登録をしている、登録をしている中でも積極的な転職志願者は多くありません。

積極的に人財市場にアプローチして、貴社をプロモーションし、少しでも関心のある人財を大事にする —  人財の獲得競争が激化する現状においては、受動的に人財を待つのではなく、能動的に働きかけ、企業側も人財に歩み寄ることが求められてきています。

EQUAL CHANCEは、貴社のビジネスに精通することを目指し、課題を理解し、パートナーとしてヘッドハンティング戦略を立案します。

方向性を決めたら、あとは時間と足を使いフィールドに出向き、沢山の方々とお話しをしながらベストマッチの方を探すのみです。

もし探しても望む人財がいない場合。ただ「見つからない」と言うのはEQUAL CHANCEが言うべきことではありません。そもそも、望む人財に該当する人財は市場に絶対数として何名いるのか。なぜ見つからないのか。私たちがヘッドハンティングを通して蓄積する情報と数字から、人財が「見つからない」理由こそ検証する必要があり、それこそが採用プランの策定と見直しに必要なのです。

理想の人財を、市場をくまなく探し、獲得しに行くこと。理想の人財が採用できないのであれば、それがなぜなのかを多角的に検証し、早急に代替の人事プランを策定するお手伝いをすること。

どちらも昨今のビジネスにおいては同等に重要だとEQUAL CHANCEは考えます。