TERAKOYA事業
TERAKOYA事業
EQUAL CHANCEはヘッドハンティング事業を通していただくご縁と収益を、これからの日本を担っていく学生に還元していきます。
江戸時代、子供たちは寺院で開設された「寺子屋」で読み書きや計算、実生活で必要な知識を取得することができました。
これを現代に当てはめると、出生率が低下し続ける日本が、諸外国と競争していくのに必要な人財教育における必要なスキルは、ITリテラシーの向上、情報判断力、自主性、コミュニケーション能力、創造性等と考えられています。
例えばプログラミング。現代の日本でも2020年に、小学校でプログラミングが必修になることが決まりました。これによって日本でもIT人財が強化され、イノベーションが加速されることが期待されます
しかし、すでにプログラミングの教室も数多く開校されているものの、どれも高額で、すべての子供たちが通えるようなものではありません。
たとえば、家庭の財政に関わらず、子どもたちが純粋な興味だけを持って無料で参加できるプログラミング教室があったらーそんな想いを実現していくのがEQUAL CHANCEのTERAKOYA事業です。
サステイナブルな人財市場を創出するため、EQUAL CHANCは未来ある子ども達に均等な学びの機会を提供していきます。
失敗から学ぶ
これから世の中に出ていく学生に向けた、自己啓発や成功体験を話すセミナーは沢山あります。しかし、今社会で成功しているヒトの失敗にはそれほどフォーカスはあたらないものです。
今社会で成功しているヒトの失敗談を知ることで、これから社会に出ていく学生が失敗を恐れず、主体的にキャリアを築いていくきっかけを、EQUAL CHANCEは創出します。